小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

「BRODY 2021 APRIL」-櫻咲く。-

 

ああ~~~大園さんめっちゃ好き。

 

「BRODY 2021 APRIL」(白夜書房 2021年)の話をさせて下さい。

 

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【概要】

 

あきらめなかったからこそ、いまがある。

引き継がれることで、続いていく。

冬を超え、寒さに耐えた木々は、

暖かな光に照らされ、芽吹きを迎える

p.5

 

櫻坂46の53ページにわたって大特集!

キャプテン、副キャプテンのグラビア、

新進気鋭の新二期・大園玲にフォーカス、

その他絶賛公表放送中の「そこ曲がったら櫻坂?」の特集等等

「櫻坂46満開スペシャル」!!!

 

●特集(掲載順)

櫻坂46

菅井友香×松田里奈

大園玲

尾関梨香×井上梨名

小池美波×武元唯衣

土田晃之庄司宇芽香

長尾誠・白野勝敏・安部裕之・あないかずひさ

櫻坂46ファンの心に残る「そこさく」ベストシーン

 

柏木由紀×吉田豪

新條由芽

NOW EMPiRE(EMPiRE)

小山ひな(神宿

高野麻里佳

 

【読むべき人】

・櫻坂ファン(いうなれば「buddies」

柏木由紀推し、もしくは柏木由紀を推していた人

高野麻里佳推し

 

【感想】

買いました。BRODY。発売日に買いました。

もう理由は明確で大園玲さんのソログラビアが掲載されているから。

しかもそれが坂道研修生号以来のものといったらもうそれは買うしかないよね。買うしかない。

しかも「BRODY」ですよ。内容はともかく、ソログラビアでほとんど外さないイメージがある。乃木坂の東京連載といい、坂道研修生号の今泉といい。

その雑誌が推しを初ソロで掲載すると言うんだからもう義務です。買います。買いました。勤務先のショッピングモールの本屋に何も考えず生き何も考えず手に取り何も考えずレジに並びました。

そうしたらHMV通販の特典のポストカードを逃すという・・・あークソ。

HMVはやっぱ常に要注意しておかないとだめですね。

 

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裏はレコメンの広告。

 

以下簡単に各特集の感想を書いていく。

 

菅井友香×松田里奈「春光」

撮影がねるの写真集を撮影した細井幸次郎さんなだけあって、ちょいえろエモエモ写真が多くてとてもいいです。特に2人がpp.10-11にあわたってソファーにもたれかかている写真がとてもいい。

と同時に、もう菅井×守屋茜のコンビは見れないのかなあと思うと、推しでもないのにふと寂しくなったり。

一方で、インタビューはまあ無難過ぎるかなあ。

「2期生にもキャプテン的立ち位置の人がいたらいいんじゃないか」みたいな話がもともとあって、それで松田が選ばれた。

菅井「松田なら安心して任せられる」

松田「自信ないけど頑張ります」

終わり。

って感じ。

でもこんなのわざわざインタビューで読まなくたって脳内補完できるような事実じゃない?

後相変わらずやっぱ菅井は、いまいち好きになれませんね。パフォーマンスは逆に一番好きなんですけど、人間的面はいい子過ぎる。優しすぎる。女に嫌われる女タイプなんだけど、欅の中で腐らず引っ張り続けてきたようなふっとい根性があるのが、菅井のいいところなんでしょうね。でも好きになれない。

 

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大園玲さん初ソロポスター。永久保存。

 

・大園玲「Eyes on me」

最高だったので一ページ一ページ簡単に感想書いていきますね。

 

p.21 眼鏡外す一枚これめっちゃいい最高にいい素晴らしいとてもいい

p.22 一番王道の大園スマイルが収録されていてとても良い。髪の毛を一つにまとめる一枚が収録されているのもとても分かっている。

p.23 ねえ、どこ見てるの・・・?

p.24 目玉焼きを焼いている中自然にこぼれ出た笑み200点。顔の横から出ているちょろ毛200000点。あと難解輪廻転生を繰り返せば大園さんに割られる無精卵に転生できるのか。

p.25 この一枚もいい。絵になってる。

pp.26-27 あっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(死)

p.28 最近このゆる巻増えたよね。凄く可愛い。カメラという電気機器を彼女に持たせるのはよくわかっている。「えー、わかんない。こんなかんじー?」とか隣で言われたい。

p.29 はい眼鏡大園さんキターーーーーーー!!!!!!!絶妙に似合ってないところもかわいいキターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

p.30 最後のお色気ショットで締めるのはぐう大園さんの魅力を分かっている人なんですよ。だってすごいから。色気。

 

インタビューも結構良かったです。

坂道研修生の時の思い出を簡単に振り返りつつ、幼少期からちょっと感じていた「センスのずれ」、そして「そこ櫻」ではどういった立ち位置で行きたいか・・・?から始まって、新二期の中で唯一選抜に入った「Nobody's Fault」活動期間を終えての感想。

「毎日毎日やり切ったかなと思います。(中略 小池美波やっぱアイツすげえわ)毎回の活動を後悔しないようにっていうのもそうだし、毎日をもう後悔しないように過ごそうって思って。そしたら、次が怖くなくなるというか、次も楽しみになるんじゃないかなって思って過ごしていました」p.32

「やりきった」と言えるところが凄いよね。本当好き。

そしてその後に続く言葉の気高さよ、そして毎日突き詰めていくストイックさよ。ああ僕も毎日後悔しないように頑張って生きます(白目)

 

 

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裏面は菅井と松田の2ショットポスター。

 

・尾関梨香×井上梨名「次はどこまで飛んで行こうか?」

尾関はもうすっかりお姉ちゃんになりましたね。今回は井上ですが、こうやって最近頑張りが目立ってきているメンバーと組まれることが圧倒的に多い気がする。

人間的懐の深さでしょうね。

でも同時に

「「大沼スタイル」っていうワードができちゃったので、いままでライバルがいなかったスタイルをとられちゃったらヤバいと思います」p.34

と自分の強みをしっかり理解したうえで、ギラついているのも良い。

尾関推しはもう本当尊いでしょうね。サイレントマジョリティーで一人だけつまづいていたようなあの女の子が、アンビバレントで凄い表情を見せるようになり、ライブでも己のポジションを確立し(欅共和国の水兵等)、そして後輩を今度はしっかりと面倒見るお姉さんになっているという・・・。初期から尾関推している人がうらやましいよ僕は・・・。

井上も、選抜落ちを経験して変わったところについて語っていて良かったです。

「(今までは)いつも元気で笑顔ですって感じで、ポジティブな面しか見せてきませんでした。(中略 選抜落ちを経験して)きっかけに、悔しい、悲しいとかネガティブな気持ちも(ファンと)共有して、一緒に頑張りたいと思うようになりました」p.36

表現に関しても発見があったようで、

「自分の気持ちを軸にして表現をするんだ、むりやり気持ちはつくれないんだなって思いました」p.36

辛い時にそこで気づきを経て成長をするメンバーは強いです。櫻坂では土生・小池が典型的でしょうか。

逆にそこで堕ちて行ったらもはやあなたはアイドルとしてそれまで。欅坂では織田・鈴本あたりが典型的でしょうか。

頑張ってほしい。

 

・武元唯衣×小池美波「新体制が縮めた距離感」

坂を全身でよじ登っている小池先輩と、「それに続け!!武元!!」のコンビのインタビュー。珍しい組み合わせ、と書かれているけれどそれが意外。なんか二人は似てませんか?根性で這い上がりそうなところといい、関西出身であるところといい。

話題は前半に紅白、後半に「そこさく」について。

紅白歌合戦はやはり本人たちも手ごたえを感じていたよう。

武元「「これが櫻坂46だ、見てくれ!」ってみんなの感覚が360度全部から伝わってきました。シャウトするところでは、聞いたことないくらい全員が叫んでて、ガッと一致団結した瞬間。一番楽しいと感じたステージでした。」p.38

良かったもんなー、やっぱあのステージ。マタドールの衣装も合わさってすっごく格好良かった。正直不協和音なんかより全然良かったよ。

あの衣装の生写真がもう僕は楽しみで楽しみで仕方ない。大園さんは勿論全員分欲しいくらい。遠藤、小林、小池あたりはほしいな~。齋藤も欲しいけど齋藤はほしくなくても毎回当たるのでいいです。

後半は番組「そこさく」について語っている。松田だけではなく井上梨名についても触れられている。確かに井上は番組変わった後目立つシーンが増えた。

でも武元、お前のあのから滑り滋賀プレゼン滅茶苦茶良かったぞ。逆にそこを反省しているというのはビックリした。

読んでいて思うのは、結構パワフルなイメージがあったけれど武元は意外とネガティブなんじゃなかろうかということ。今回BANの選抜も落ちてしまったし、落ち込まないだろうか心配・・・だけれども

小池「唯衣ちゃんのた力強さがすごいんです。踊りも表情も歌い方も、一番目を引かれるほどの存在感です」p.39

小池「滋賀県のプレゼンを一生懸命したときはすごく面白かったです。みんなが眠い顔をしてる合間に、「今しゃべっていいですか?」ってツッコミをいれて。みんながボケやすい雰囲気を作って、あんなに瞬間的な対応を出来るなんてすごいです」p.40

いいところをしっかり見てくれるこんなにいい先輩が近くにいるんだから、心配なんて不要なのかもしれないね。

 

・そこ曲がったら櫻坂?徹底解剖

#1土田晃之

よく欅ファンから叩かれていましたけど、僕は別に土田に罪はないと思うんですよね。いくら番組が盛り上がらないからと言って、それをMCに擦り付けるのは違う。

ただよくも悪くも芸人にしては「前に出すぎないMC」なのかなと思います。番組自体を盛り上げよう!!という気概もないわけじゃないけど、それが第一という訳でもない。面白いシーンがあればいいけどそれが第一という訳ではない。

アイドルが番組を一生懸命やるのを殺さない。それを第一に考えている・・・気がする。

土田「関わった以上は応援しますよ。グループを失業してから芸能活動を続ける子もいれば、辞めてしまう子もいる。でもせっかく何かの縁で出会えたのでね、おばさんになっても応援しますよ(笑)」p.44

よく「お父さん」と表現されるを聞きますが、本当そうだと思う。最後に改めて誌面という形でイヤモニ疑惑についても言及しているし。

ちなみに僕のなかで土田と言えば、「そこさく」「けやかけ」のMCではなく、「さしこのくせに。」のMCのイメージがバチバチに強いんですよね。

だから冒頭指原についての言及があってびっくりした。今も繋がりあるんだ~って。そういうのを前面に押し出さないのも土田のいいところだと思う。

 

#2庄司宇芽香

乃木坂・日向坂と比べて、だいぶ存在感あるナレーターですよね。日向坂は阿座上洋平さん、乃木坂に関しては名前を知らないという・・・。多分ご本人が櫻坂に関するツイートを発信してくれているから、あと何より欅坂・櫻坂を愛しているから・・・だと思うんですけど。

その、「愛」が存分に語られたインタビュー。本当欅・櫻のナレーターがこの方で良かったよ。

でもそんな彼女もあのライブの時は、

庄司「菅井がスピーチをした時に、あのままお別れうぃ言われるかもしれないかなって思ったんですよね。そういわれてもおかしくないかなと思ったところもあったし。でも、新しくそれを越えていくっていうことはとても大変なことだと思う中で、まだ見させてもらえる決断をしてくれたことに感謝でした」p.48

ファンの想いを代弁してくれてありがとうございます。

 

#3 長尾真×白野勝敏×阿部裕之×あないかずひさ

松田大沼だけではなく、

白野「理佐さんはもともとバラエティのセンスがある子だったけど、『そこさく』になって出してくれるようになったので助かっています。やり切った後に少し恥ずかしがるところもいいんですよね」p.52

渡邉について言及していてさすがだなーと思った。

本当いいんですよね。いやマジで。「そこさく」になってから理佐のイメージ、良い方向にがらっと変わったもん。今までなんで人気あるのか分からなかったけど、ああこれは人気出ますわ・・・ってなったもん。

あと最後の方で、もっと活かしたいメンバーについて言及しているのも良かった。

長尾「『そこさく』はあくまで「メンバーのための番組」で、それ以上目指すところはないんです。メンバーたちのアイドル活動、さらには卒業後の芸能活動に役立つことを常に考えながら番組を制作しています」p.53

なるほどなぁ・・・と思う。面白さ云々より、どれだけメンバーの良さが出ているか、がアイドル番組として一番大切なことなのかもしれないね。

 

・ファンの心に残る『そこさく』ベストシーン

僕の心に残る『そこさく』ベストシーンは、

1位:遠藤が「ワンダンス」について熱く語るところ

2位:渡辺「こんにちわっしょい」

3位:大沼の前傾姿勢

3位:増本・幸阪のマジック

3位:れなーのテーブルクロスショー

3位:齋藤のダサいTシャツデザイン

3位:増本のぶりっこ「許さない」

3位:松平が自分の出番終わってもまだぶりっこしていたところ

3位:齋藤「もう行きました」

番外編:ファンのペンネーム、「猛犬注意と書かれていたら、ポメラニアン?」はセンス溢れすぎていると思う。

 

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・AKB48柏木由紀×吉田豪「しがみつかない生き方」

この前のブロディではMEGUMIさんのインタビューが掲載されていましたがどうしたブロディ、アイドル×吉田豪で「女性の生き方特集」でもはじめたのか。いいぞ。書籍化しろ。

柏木由紀。気づけばゆきりんも48グループで最年長。マジかと思う。高校時代いきなり総選挙で3位に入ってわいわい盛り上がったあのゆきりんがもう最年長かあ。そうだよなあ。27の僕より確実に年上だから30目前くらいだもんなあ。

そんな彼女が何故AKBを今まで続けてこられているのか。

「周りにアイドルを目指してるメンバーがいなかったのも大きかったと思います。みんな女優、モデルって感じだったから。そこで空いてる枠がアイドルだったので」p.58

それは彼女がモーニング娘。のオタクで、AKBに入ったのも石川梨華への憧れがあったから。

つまり彼女は「アイドル」になりたくて、AKB48に入った。

「兼任とかもやってて、目の前のことに必死すぎて考えてなくて25歳くらいになって周りが卒業していく中で、グループをやめなきゃできない夢がないというか。ドラマや舞台やりたいってなったらAKB48にいるとスケジュール的に無理だったりするけど、歌ったり踊ったりステージに立つのが好きでソロも脱させていただいたりすると、AKB48が楽しいのになんでやめなきゃいけないんだろうっていう感覚が出てきていまに至って」p.60

なるほどなぁ、と思った。アイドルをやりたいからやっている。そして彼女にはそれに見合う実力があった。それだけなんだなぁ。

そんな彼女にとって、やはりAKB48後藤真希の共演の日は特別だったようで・・・

「すごかったです。優しくて、私が一番恐縮してましたね。ほかの子よりも。やっぱりすごさがわかるので」p,62

はえーと思った。

やっぱり当時のオタクにとっては、後藤真希は「私はゴマキ」ではなくいつまでもアイドルなんだなと思った。

 

・新條由芽「Missing days」

キラメイジャーのピンクちゃんなんだそうです。成程。顔立ちは日向坂でいうと濱岸ひよりちゃん系かな。ちょっぴりぽちゃっとした・・・。

水着は胸がないかな。だからその分下半身に目が行くわけで・・・。

女性用の水着で一番エロいのって、ブラの部分じゃないですよね。パンティーの部分のちょっぴりもっこりした部分ですよね。そこらへんがまぁその、いい感じでした。

ただ顔面含めて華がないので、早々に芸能界から消えちゃうんじゃなかろうか。そういうのを危惧して、多分わざわざ「実家で写真集撮影」なんて派手なことをしている訳だし。

 

・NOW EMPiRE「TAMAGAWA UNDER THE BRIDGE」

 蛙顔ですね。狸よりの蛙顔。

でも彼女はグループ早々に抜けちゃうんじゃないかな。

というのも、グループの振り付け担当をしているらしいんですが今の現状について

「うーん・・・・・・。まだメンバーからアドバイスをもらっちゃっている部分はあるので、「こっちでいいかな?」「みんなはどう思う?」とメンバーに聞くんじゃなく、「この振り付けでいく!」という決断が出来るようになりたいです!」p.79

その決断できるようになる必要あるかな。

あとオーディション受けた時も、

「絶対に私受かると思っていたので受かった時は「これから楽しいことがいっぱい待ってる」っていう、新しい自分への期待が強かったです」p,79

極端なポジティブというのもなんとなく気になる。

じゃあグループ活動する意味なくない?

一人で振付師やった方が未来切り拓けそうじゃない?

あと1ページにわたってインタビューされているのに、そこで他のメンバーの具体的名前が1つも挙がっていないのも気になったかなあ。

グラビアは・・・普通かな。大したことがなさすぎる。WACKだから変なポーズしとけばいいってもんじゃないぞ。見飽きてるんだ。こっちは。

 

・小山ひな(神宿)「Spring Fever」

やーやっぱり神宿は可愛いですね。数ある地下アイドルのなかでも神宿は文句なく可愛いというイメージが昔からある。そういや久々にこの目動画見たら歌唱派路線に切り替えていてびっくりした。

そしてこの小山さんからもビシビシアイドルを感じますね。年齢など気にせず「かわいい」をやるぞという気概を感じる。

インタビューでも寝る時は「ジェラピケ」、Zeppのツアーではお弁当にしっかり喜ぶところ、あと映る角度とポーズのとり方・・・。

相当意識高いんじゃないかな。

なんだろう・・・モー娘。加護ちゃんがやらかさず大人になったら(令和)」を見ている気分になる。

 

高野麻里佳「White Bless」

可愛いんですけど・・・なんだ、なんかこのグラビアだけ2-3年前感が半端ない。メイク・髪型が悪いのかなあ。

そしてこういう顔面がいい声優がこぞって言う「アイドルとして売れたいわけじゃなかったのに・・・」な。これ本当辞めてほしい。禁止してほしい。

要するに「アイドルとして売れたいわけじゃなかったのに(アイドルとして売れた程顔面が良かったんです)」ってことでしょ?禁止しよう。雨宮天スタイル禁止しよう。

「声優を目指していましたが、アイドル活動も本当に楽しくて・・・」

「はじめはアイドル目指してたんです。でも年齢っていう制限が声優の方が緩いから、ずっとちやほやされたくて声優やりました」

「ちやほやされるの、嫌いじゃないです(笑)これが「キラキラ」なんだなって、思う時があります。ファンのみなさんのおかげで楽しいです。」

くらいいけしゃあしゃあと言ってほしい。

もう声優は、「声優自身が作品」のレベルまで来てしまったのだから。

でもまあインタビューの最後の部分はちょっと勉強になったかなあ、

(夢を叶えるのに必要なことを聞かれて)

 

高野「強がり上手になることかな。努力って報われるか分からないじゃないですか?だけど、「絶対成功する方法」は「成功するまでやること」だと私は思っていて。」p.97

 

 

 

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以上である。

櫻坂特集は素晴らしかった。ゆきりんのインタビューもまあまあ。

その他のグラビアは小山ひなさん以外はちょっといまいちかなぁ・・・といったところか。悪くないけど特段良いわけでもないといった感じ。

 

にしても改めて思うのは・・・やっぱブロディ×欅(櫻)は相性いいですね。ちなみに日向はB.L.Tが相性最高だと思う。

また今回のように、様々な雑誌のシングル販促期間が終わったあたり・・・・夏あたりに出してくれないかなぁ。

 

***

 

LINKS

 

坂道研修生として大園玲さんが掲載されていたブロディの感想。

 

tunabook03.hatenablog.com

 

***

 

20210419

と思ったら、ブロディまた次も櫻特集という・・・。

でも大園さんのグラビアが載ってないので見送ります。

 

マタドール衣装生写真はBANの特典生写真でしたね。

 

 

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TYPEA→D順に、べりか、遠藤(ヨリ)、大園玲さん(チュウ)、遠藤(ヒキ)でした。僕に大園玲さんの生写真を割り当てたセブンイレブンネット。もう一生コンビニはセブンイレブンしか使いません。ありがとうございます。セブンイレブン様。

ありがとうございます。セブンイレブン様。ありがとう。もう弁当上げ底クソコンビニとか言ったりしません。もう二度と絶対言いません。