小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

2022-04-13から1日間の記事一覧

我妻俊樹『奇々耳草紙 呪詛』-ペット霊園。-

ピエロはにっこりと笑って風船を一つ手渡してくれた。 p.94「赤い風船」より 一気読み実話怪談2冊目。 我妻俊樹『奇々耳草紙 呪詛』(竹書房 2015年)の話をさせて下さい。 【概要】 不安と恐怖が腸(はらわた)を捻じりあげる! 帯より 日常の歪みと暗黒…