小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

2020-09-12から1日間の記事一覧

西 炯子『電波の男よ』-浜辺の女よ。-

表紙が良いよね。 西 炯子『電波の男よ』(小学館 2007年)の話をさせて下さい。 ※電波の男よ、と書いて「でんぱのひとよ」と読みます。良いよね。 【あらすじ】 アマチュア無線が唯一の楽しみだった 冴えないサラリーマンの 大河内寿三郎は、 顔も名前も知…