小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

2020-08-11から1日間の記事一覧

マキヒロチ『スケッチー 1-2』-常にさえない僕達へ。-

いつどこで誰と何をどのように生きればいい。 僕達は常に、やるせない切ない切りたい痛いキリキリしている。 君の、想像以上に。 マキヒロチ『スケッチー 1-2』(講談社 2019-2020年)の話をさせて下さい。 【あらすじ】 「アスカ」p.44 31歳、レンタルビ…