小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

2018-12-12から1日間の記事一覧

森見登美彦『夜行』-図書館で借りて良かった、そう思える一冊。-

なんだろうなぁ・・・この人の小説は世界観が命であって、 そこが揺らぐと駄目だと思うんですよ。 駄作になっちゃうと思うんですよ。 森見登美彦『夜行』(小学館 2016年)の話をさせて下さい。 表紙は、いいんだよなあ。 ※酷評記事になります。 本作が好き…