小さなツナの缶詰。齧る。

サブカルクソ女って日本語、すごく好きだったよ。

2018-04-27から1日間の記事一覧

千早茜『からまる』-二度と読むものか、こんな●●小説-

僕はこの作家、嫌いだな。 もう二度と読まない。 千早茜『からまる』(KADOKAWA 2014年)の話をさせて下さい。 表紙買いでした。 【あらすじ】 地方公務員の武生の家にふらりとやってくる、女。 転送から光が差し込むロフトで、彼女は蝸牛(かたつむり)の話…